再び、大山祇神社へ 大三島

四国ドライブ旅2日目。
初めての生口島で美味しいランチと絵画鑑賞を楽しみ、次の大三島へ向かう♪

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伊予國一之宮 大山祇神社
山の神・海の神・戦いの神として、歴代の朝廷や武将から尊崇を集めた、愛媛県で最も古い神社。
そのため、全国の国宝や重要文化財に指定されている武具や甲冑類のうち、8割がここの宝物館に収蔵されている。

12月に訪問した大山祇神社を再び、訪れる。
実は、前回受けた安産守りを別の姪に渡してしまった・・(笑)

渡す予定の姪より先に、会うことになった姪も妊娠が分かったばかりだったから。
順序は、どっちでもいいだろう。
同じものを、また受けて帰ればいい!

前回は、時間がなくて寄れなかった宝物館へ行くのも目的の1つ。
生口島から移動する頃から、天気がおかしくなってきた。

車を降りる時に傘を持って行こうとして、ないことに気づいた!
いつも、車のトランクに何本も入っているのに・・
天気予報では、雨が降るとは、言っていないから大丈夫だろう、と楽観的に出かける♪

今日も、参拝客は少ない。
拝殿でお参りしてから、右手にある札所で安産祈願の札を受ける。

先に来ていた母娘が可愛いワンコを連れていた。
近づいてカメラを向けると吠えた!

2人が驚いたので、カメラを向けたことを話して説明。
可愛いワンコを見ると、ついかまいたくなる♪

宝物館の場所を訊いて、移動していると小雨が降り出した。
入口で身元調査票を書かされる。
1枚ずつ回収じゃないのが、イヤだ。

宝物館は、靴を脱ぐ。
寒いのに・・

緑色の袴をはいた美しい白髪の女性がいる。
安産守りをもらいに来たと話すと、最近生まれたひ孫の写真を見せてくれた。

「本殿の後ろにあるお宮は、安産のご利益があるから、ぜひお参りしてください!」と勧めてくれる。
彼女から、いろいろな話を聞けて、とても楽しかった♡

宝物館は、日本の国宝の8割の武具を持つだけあって、壮観!
最初に見たのは、鎧類。
古い鎧が山ほどある!

これまで見ていたのは、古くても戦国時代末期から江戸時代だと思う。
実戦向きの鎧ではなく、あくまでも武士のステイタスみたいなものだろう。

ここにあるのは、古い時代の鎧なので、金属は、ほとんど使用していない。
皮も大きくて厚いものじゃなく、細かい紐状のもの。
さらに古いと、皮じゃなくて紐じゃないだろうか?と思うようなつくりだ。

国宝の鎧
源義経が奉納したもの。

お腹部分は布地なので部分的に色あせているけど、この時代のものが完璧な形で残っていることがすごい!

刀ばかりの展示室は、壮観だった☆
ふつうなら、鎌倉時代以前の刀が1つあるだけでもすごいのに、ここには平安時代のものもある。

国宝の太刀
護良(もりよし)親王が奉納したもの。
後醍醐天皇の息子で、わずか27歳で殺された人だ。
征夷大将軍になったとは、驚いた!

奉納するためか、大刀がたくさんある。
当時の日本人の平均身長くらいありそうだ。

亡くなった父の恩師・佐藤先生の家で持たせてもらった古刀を思い出した。
持つだけでずっしり重くて、真剣の美しさに感動した☆

私が刀に興味があると言った時、佐藤先生のツレアイ・基士さんは驚いていた。
「刀に興味がある女性を初めて見た」と笑っていた。

ところが、最近は刀女子がいるらしい。
ここの宝物館で、1本の刀を30分くらいジッと見ている人がいるそうだ。

私は、そこまでの刀おばさんじゃないけど、ほしいものが1つあった。
やはり、形の美しいものが好きだ!

写真撮影禁止なのが残念・・
刀には、何の影響もないと思うけど。

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観光情報
名前 伊予國一之宮 大山祇神社
住所 愛媛県今治市大三島町宮浦3327

大山祇神社へのルート