淡水(ダンシュイ) 真理大学散策

台北旅2日目、午前中はロープウェイで猫空へ行き、高台から台北市内を眺めながらお茶を楽しんだ

だんだん天気が下り坂になる予報なので、予定を変更して、もう1つの風光明媚な観光地である淡水をめざす!

MRT淡水駅から漁人碼頭(ユーレンマァトウ)へ行くため、紅26番バスに乗ったが、先に紅毛城へ寄ることにした。

漁人碼頭は夕日が美しいところなので、紅毛城を見学してから行った方がいいと考え直したからだ。
紅毛城を見た後、ついでに隣の旧英国領事館にも行ってみた。

真理大学は、カナダ人宣教師マカイ博士が創立したキリスト教系の学校。
美しいキャンパス内には、歴史的な建物が点在している!

英国領事館を出ると、隣にちょっとしたスペースがあった。
ゆったりと本を読んでいる人が数人いる。

カフェなら休憩したいけどなぁ!
まるで、ヨーロッパ♡

歓迎!という文字が書いてある小さな門を通ると、そこが真理大学!
右手に教会がある。

左手には、かなり広い庭とコテージ風の建物。
まず、大学構内の案内図を見つけないと、どこに見るべき建物があるのか分からない!

広場から道路へ出るところに、おもしろい形の門があった。
大学生がキャンパス内を移動しているが、落ち着いた雰囲気で日本の学生よりおとなしいと感じた。
たまたま、そういう学生たちだったのかもしれないけど・・

ユニークな門と道路を挟んだ反対側に小さな煉瓦づくりの門があった。
カフェみたいな雰囲気だ♪
立ち入り禁止と書いてないから、入ろう!

牧師樓古蹟庭園咖啡のたたずまい☆
昔は牧師館だったのか、そういう名前のカフェなのか分からないけど、やっぱりカフェだ。
右側のアーチをくぐると奥にも行けそう♪

入口そばの壁に『ロケ地に使われました!』というポスターが貼ってある。
これだけオシャレな雰囲気だから当然かも♪

教会の内部を見たかったが、今日は開放日じゃない・・
残念!

ヨーロッパの国々が植民地にしていた暖かい地方では、こういう回廊を持つ建物が多い。
部屋に直接日光が入らないから、涼しいんだろうなぁ☆

カフェの回廊を進むと、奥にも別の建物が見える。
台湾って沖縄より南にあるから常緑樹ばかりだと思っていたけど、落葉樹も結構ある。
グーグルマップで検索すると、この建物は姑娘楼だ。

玄関の両脇に赤いポインセチアが置いてある。
奥に見える階段がステキ☆
吸い寄せられるように階段を上がって写真を撮った!

手すりの色は、ちょっと微妙だけど、全体的な雰囲気がステキな階段だ♡
ここは入って良いのか、悪いのか?

立ち入り禁止とは書いてないけど・・と立ち止まっていたら、背後から声をかけられた。
「失礼ですが、私に何かご用ですか?」という落ち着いた知的な声。

スラッとした中年の男性がにこやかに立っている。
ご用も何も・・私は建物を見たいだけで人に用はない。

「ここは入ってもいいんですか?」と尋ねたら、「私の部屋です。見学はできませんよ。」と言う。
「そうなんですね」と言い、外へ出て壁を見ると、『校長室』と書いてあった!

肝心なところを見ていない!
ごめんなさい・・

校長室の奥に真っ白な建物がある。
てっきり、これが小白宮だと思っていた。

アーチの左側に『馬偕(マカイ)記念館』と書いた小さなプレートがある。
真理大学はカナダ人宣教師マカイ博士が創立した学校だから、彼の記念品を集めているんだろうと思う。
残念ながら休館日だった。

馬偕記念館回廊
天井に大きなファンが付いている!
Aを組み合わせたような模様がステキだ。

歴史的な建物を見学できるキャンパス散策は、淡水でのよい思い出になった♡
時間に余裕がある人におススメの場所!

観光情報
名前 真理大学
住所 新北市淡水區真理街32號

真理大学へのルート