楊林 近代歴史文化村♡李章雨の家

初めての全羅南道の旅4日目。
午前中は、鉄道で務安の1つ先にある夢灘(モンタン)駅まで行って、MARIKOさんと回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)を見学。
午後は、光州広域市へ移動して街歩き♪

◆今日の訪問先◆
回山白蓮池(フェサンペクリョンジ)
務安干潟ナクチ通り 第一食堂
全羅南未知バス交通について
楊林近代歴史文化村で気になったもの

楊林近代歴史文化村
光州広域市で最初に西洋式近代建造物が造られた地域。
伝統家屋である韓屋との調和や、住民と芸術家のコラボによるアート村を体験できる。

李章雨(イ・ジャンウ)家屋の分かりにくい出入口。
写真は、立派な正門の左側にある小さな門!

門が閉まっているから、どこから入ればいいのか分からず、右往左往。
どう見てもココが李章雨の家だ、と確信していた私がソッと押すと開いた!

手入れの行き届いた立派な庭と建物。
光州民俗資料第1号に指定された伝統家屋だ。

当時のまま保存されていることに価値がある☆
1899年に大地主が建てたものを李章雨という人が譲り受けたので、彼の名前が付いている。

昔の韓国は、男性と女性が別の建物で暮らしていた。
主人が住む場所は、客を迎える部屋でもある。
たぶん、この建物が主人が生活したところだと思う。

同じ建物を90度違う方向から見たところ。
縁側のあるこういう建物が好き♡

伝統家屋ではあるが、19世紀の建物だからかガラス窓なのがビックリ!
韓国の伝統家屋は、韓紙(ハンジ)という丈夫な紙を使った障子窓やドアがふつうだ。

ガラス窓の格子がオシャレ♪
この時代の建具師は、自由な発想で思いもかけないような細工を施しているから、おもしろい♪

上を見上げると、鳥の形をした金具がある!
何に使うのか分からないけど、遊び心があってステキだ☆

いちばん気に入ったトイレ♡
中はチェックできなかったけど、トイレのサインが最高!

男性用トイレは、立ちション。

女性用トイレは、う〇こポーズ!(爆笑)
シンプルな筆遣いの絵だけど、ステキだ☆

裏庭にあった草!
キレイに並んでいるけど何だろう?と不思議に思って、MARIKOさんに訊く。
「サンチュが育ったものですよ!」と教えてくれた。

ほお~っ、サンチュが育つとこうなるの?
植物オンチの私には、新たな発見♪

庭の隅に植えられていた黒い竹。
もしかして、江陵(カンヌン)の烏竹軒(オジュッコン)で見たものと同じ竹?

李章雨は、複数の大学を創立した人だ。
優れた学者だった5,000ウォン札の栗谷李珥(ユルゴッ・イイ)とその母親である申師任堂(シンサイムダン)を尊敬し、生家である烏竹軒の象徴である烏竹を植えたのかも!

観光情報
名前 이장우 가옥(李章雨の家)
住所 광주광역시 남구 양촌길 21

李章雨の家へのルート