楊林近代歴史文化村♡宣教師たちの足跡(1)

初めての全羅南道の旅もいよいよ最終日。
本当は、光州広域市の郊外にあるスローシティと呼ばれる潭陽郡 昌平へ行きたかった♡

でも昨日、楊林近代歴史文化村を半分くらいしか見られなかったし、最終日に郊外へ出かけるのはムリがある。

悩んでいたら夜、旅の2日目の南道一周バスツアーに同行したMIYOさんからメールがきた。
「午前中は空いているから、案内しますよ」と誘ってくれたのだ。

1人で歩くより、2人の方がどんなにいいか分からない!
甘えてばかりで悪いけど、お願いすることにした。

チェックアウトして、ホテルに荷物を預かってもらい、空港までのタクシーを予約して、MIYOさんを待つ。
MIYOさんが運転する車で、楊林近代歴史文化村へ向かった。

楊林近代歴史文化村
光州広域市で最初に西洋式近代建造物が造られた地域。
伝統家屋である韓屋との調和や、住民と芸術家のコラボによるアート村を体験できる。

◆昨日訪問した楊林近代歴史文化村◆
楊林近代歴史文化村で気になったもの
楊林近代歴史文化村♡李章雨の家
楊林近代歴史文化村♡ペンギン村

楊林教会は、赤レンガのきれいな教会だ。
韓国は儒教の国と言われるが、意外とキリスト教会が多い!
詳しいことは知らないけど、いろいろな派があるんだろう。

西洋式の建物でも、松の木を上手に取り入れるのが、韓国流☆
庭の濃いピンクのアジサイが、とてもキレイだった!

すぐ横にあるオーウェン記念閣は、小さいけど円柱やアーチがあるステキな建物☆
基督病院看護専門大学内だから、すぐ傍に大学があるんだろう。
私は、まったく気づいてなかった・・

オーウェンは、ベル牧師らとともに最初に全羅南道へやって来たアメリカ人宣教師の1人だ。
妻も看護師で、布教活動と医療奉仕に夫婦で貢献したが、オーウェンは過労で亡くなった。

楊林教会の傍にある楊林パン。
MIYOさんは、以前から気になっていたそうだ!

シックなレンガ造りで、プレートも小さなゴールドという上品な雰囲気☆
韓国料理が大好きな私だが、さすがに毎食ご飯というのはツライ・・
コメなし生活が半年続いても平気だが、パンなし生活は一週間でも無理!

ガラスの向こうでは、職人たちがせっせとパン作りに励んでいる。
撮影許可をもらってから、写真を撮った☆

パンを見ながら、MIYOさんが中身を説明してくれるので助かる☆
韓国のパンは、見た目と内容が違うことがあるから・・(苦笑)
MIYOさんも、同じことを言っていた。

丸い揚げパンにこしあんが入ったものが、人気だそうだ。
2人のおやつに買い、務安空港の案内所の人たちへの土産に、5個包んでもらう。

ドーナツを持ち込んで、カフェで食べるつもりだ♪
日本では考えられないけど、韓国では大丈夫!

彼女が、日本人団体客を連れてガイドをした時、熟した柿をロビーで食べるのに皿やフォークを借りたこともあるそうだ!

中央付近にある丸いドーム型のパンも買った。
中にはクリームチーズがどっさり入っていて、食べ応えがありそう!
帰りの飛行機が18時出発なので、空港で食べようという考え♪

MIYOさんは、自宅用のパンを購入。
南道一周バスツアーの時に買えなかったからね!
美味しいものを手に入れただけで、ニコニコ顔になってしまう♡

店舗情報
名前 양림빵집(楊林パン屋)
住所 광주광역시 남구 양림동93-18

楊林パン屋へのルート